企業のクラウド利用率83.5%|規模別の格差・2025年時点

企業のクラウドサービス利用率が83.5%のグラフ(総務省令和7年通信利用動向調査) DX・デジタル化

総務省の令和7年通信利用動向調査(2026年5月公表)によると、クラウドサービスを一部でも利用している企業の割合は83.5%。前年(80.6%)から2.9ポイント上昇し、8割超の企業がクラウドを活用するまでになった。全社的に導入している企業は60.0%と過半数を超え、「クラウドが当たり前」の時代が到来している。(出典:総務省 令和7年通信利用動向調査)

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調査概要

総務省の「令和7年通信利用動向調査」(2026年5月公表)によると、クラウドサービスを利用している企業(全社的+一部事業所・部門)の割合は83.5%。前年(令和6年:80.6%)から2.9ポイント増加し、過去最高水準を更新した。

利用形態の内訳:

  • 全社的に利用:60.0%
  • 一部の事業所・部門で利用:23.5%
  • 今後利用予定あり:5.6%
  • 利用予定なし:4.1%

クラウドサービスを利用している企業が増加する理由として、「システムの拡張性が高いから(スケーラビリティ)」の前年からの増加が最も大きく、ビジネス拡張に対応しやすい点が評価されている。

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ひとことで言うと?

「クラウド未導入の企業」は今や少数派(16.5%)です。8割超の企業が何らかのクラウドサービスを使っており、全社的に導入済みの企業も6割を超えました。

83.5%という数字の意味は「クラウド導入はDXの入口」から「クラウドは業務インフラ」へとステージが変わったことを示しています。残る16.5%の非利用企業は、コスト・セキュリティ・IT人材不足などの課題を抱えている場合が多く、これらの企業への支援が中小企業DX政策の重要テーマになっています。

インパクトデータ:企業クラウドサービス利用率 83.5%(令和7年・全社導入60.0%)

インパクトデータ:企業クラウドサービス利用率 83.5%(出典:総務省 令和7年通信利用動向調査 / 2026年公表)

年度別推移(クラウドサービス利用企業の割合):

  • 令和3年(2022年):70.4%
  • 令和4年(2023年):72.2%
  • 令和5年(2024年):77.7%
  • 令和6年(2025年):80.6%
  • 令和7年(2026年):83.5%
3年間で約13ポイント増加と、クラウド化が急速に進んでいることがわかる。

このデータをプレゼンで使うには?

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AIプロンプト生成
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①誰に向けて話すか②次のスライドで何を話すか、を入力するだけで、このインパクトデータを使ったプレゼン冒頭のトークスクリプトを生成AIに作ってもらうためのプロンプトが自動生成されます。生成されたプロンプトをそのままChatGPTやClaudeなどに貼り付けてください。

よくある質問

Q. 日本企業のクラウドサービス利用率はどのくらいですか?

A. 総務省の令和7年通信利用動向調査(2026年公表)によると、クラウドサービスを一部でも利用している企業の割合は83.5%です。このうち全社的に利用している企業は60.0%となっています。

Q. クラウドサービスを利用していない企業はどのくらいありますか?

A. 令和7年通信利用動向調査(2026年公表)によると、クラウドサービスを利用していない企業は約16.5%です。(出典:総務省 令和7年通信利用動向調査)

Q. このデータはどこから取得できますか?

A. 総務省が2026年5月に公表した令和7年通信利用動向調査から確認できます。DataSlideではこのデータをプレゼン用に加工して無料提供しています。

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