固定電話世帯保有率53.6%|2025年調査・総務省

固定電話の世帯保有率53.6%のグラフ DX・デジタル化

総務省の令和7年通信利用動向調査(2026年5月公表)によると、固定電話を保有している世帯の割合は53.6%となりました(令和7年・世帯 n=17,916)。スマートフォンの世帯保有率(91.8%)を大きく下回るとともに、平成28年(72.2%)から約20ポイントの低下が続いており、固定電話の家庭からの「退場」が加速しています。

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調査概要

総務省が2026年5月に公表した「令和7年通信利用動向調査(世帯編)」の結果です。対象は全国の世帯(n=17,916世帯)で、情報通信機器の保有状況を調査したものです。固定電話の保有率は平成28年(72.2%)→令和2年(68.1%)→令和5年(57.9%)→令和6年(54.9%)→令和7年(53.6%)と一貫して低下しています。

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ひとことで言うと?

固定電話を持つ家庭が半数をかろうじて超えている、という数字は「固定電話は当たり前の通信手段」という時代の終わりを示しています。スマートフォン1台で電話・メール・SNS・ビデオ通話すべてをカバーできる今、固定電話を維持するコストと必要性を感じない世帯が増え続けています。特に若い単身世帯では固定電話を一度も持ったことがない世代が主流となりつつあります。

インパクトデータ:固定電話世帯保有率 53.6%(令和7年)

固定電話の世帯保有率は53.6%で、スマートフォン(91.8%)・テレビ(90.1%)・モバイル端末全体(97.1%)・パソコン(64.4%)に次ぐ水準です。平成28年時点では72.2%あった固定電話保有率が、10年足らずで約20ポイント低下しました。この傾向は「固定電話番号が必要なサービス(ファクス・一部行政手続き等)」の需要が残る一方で、新しい世帯形成では固定電話を選ばない選択が主流化していることを反映しています。

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AIプロンプト生成
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①誰に向けて話すか②次のスライドで何を話すか、を入力するだけで、このインパクトデータを使ったプレゼン冒頭のトークスクリプトを生成AIに作ってもらうためのプロンプトが自動生成されます。生成されたプロンプトをそのままChatGPTやClaudeなどに貼り付けてください。

よくある質問

Q. 固定電話を解約する世帯が増えているのはなぜですか?

A. スマートフォンで通話・連絡が完結するため基本料金(月数百〜千円程度)を払い続ける必要性が薄れたこと、迷惑電話・詐欺電話の増加で固定電話への不安が高まったことが主な理由です。また若年層は最初から固定電話を契約しないケースが増えています。

Q. 固定電話がなくなると困ることはありますか?

A. 一部の金融機関・行政サービスでは固定電話番号が本人確認要件になっている場合があります。またファクス利用・高齢者への連絡手段として残す世帯も多いです。ただし携帯電話番号での代替受付が広がっており、実用上の障壁は年々低くなっています。

Q. このデータはどこから取得できますか?

A. 総務省が2026年5月に公表した「令和7年通信利用動向調査(世帯編)」から取得できます。総務省ウェブサイトまたはe-Stat(政府統計の総合窓口)から無料でダウンロード可能です。

📎 引用・転載について

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