セキュリティ対策実施世帯95.4%|2025年調査・総務省

自宅ネット利用世帯の95.4%がセキュリティ対策を実施のグラフ DX・デジタル化

総務省の令和7年通信利用動向調査(2026年5月公表)によると、インターネットを利用している世帯のうち95.4%が何らかのセキュリティ対策を実施しています(令和7年・ネット利用世帯 n=15,168)。最も多い対策は「ソフトウェアを最新のものにする」(57.0%)で、次いで「端末にパスワードなどを設定する」(56.6%)となっています。

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調査概要

総務省が2026年5月に公表した「令和7年通信利用動向調査(世帯編)」の結果です。過去1年間に少なくとも1人はインターネットを利用したことのある世帯(n=15,168世帯)に対して、セキュリティ対策の実施状況を複数回答で尋ねたものです。「何らかの対策を行っている」世帯は95.4%で、逆に「対策を行っていない」世帯は4.6%となっています。

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ひとことで言うと?

家庭のネットセキュリティ対策は95.4%と高水準ですが、残り4.6%(約5世帯に1世帯の割合に近い層)はまったく対策をしていない状態です。最多の対策が「ソフトウェアを最新のものにする」(57.0%)である点は、OSやアプリのアップデートがセキュリティの基本として浸透してきたことを示しています。一方で「ファクトチェック団体等での情報確認」(9.8%)は低く、情報の真偽を確かめる習慣はまだ定着していません。

インパクトデータ:セキュリティ対策実施世帯 95.4%(令和7年)

ネット利用世帯の95.4%がセキュリティ対策を実施しています。主な対策内容は①ソフトウェアを最新にする57.0%、②端末にパスワード設定56.6%、③ウイルス対策ソフト導入41.8%、④迷惑メール対策37.3%、⑤提供元不明の無線LANに接続しない36.8%と続きます。企業のセキュリティ対策実施率98.3%と比べると若干低いですが、家庭でもほぼ全世帯がセキュリティ意識を持って行動していることがわかります。

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AIプロンプト生成
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①誰に向けて話すか②次のスライドで何を話すか、を入力するだけで、このインパクトデータを使ったプレゼン冒頭のトークスクリプトを生成AIに作ってもらうためのプロンプトが自動生成されます。生成されたプロンプトをそのままChatGPTやClaudeなどに貼り付けてください。

よくある質問

Q. セキュリティ対策で最初にやるべきことは何ですか?

A. ①OSとアプリの自動アップデートを有効にする、②端末に強力なパスワード・生体認証を設定する、③ウイルス対策ソフトをインストールする、の3点が最も基本的かつ効果的な対策です。これだけで多くの脅威を防げます。

Q. 「ウイルス対策ソフトのインストール」が3位(41.8%)と比較的低いのはなぜですか?

A. Windows 10/11にはWindowsDefenderが標準搭載されており、追加のウイルス対策ソフトを別途インストールしていない世帯でも基本的な保護は受けられるため、意識上は「インストールしていない」と回答している場合があります。

Q. このデータはどこから取得できますか?

A. 総務省が2026年5月に公表した「令和7年通信利用動向調査(世帯編)」から取得できます。総務省ウェブサイトまたはe-Stat(政府統計の総合窓口)から無料でダウンロード可能です。

📎 引用・転載について

本記事のグラフ・数値・データ表は、出典として本記事へのリンク(「出典:DataSlide」+記事URL)を明記いただければ、ブログ・資料・SNS等で自由に転載いただけます。事前連絡は不要です。

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