IPA(情報処理推進機構)が2026年7月16日に公表した「DX動向2026」調査のポイントによると、AIを「導入している」企業は42.3%でした。試験的に利用している企業(15.7%)を合わせると58.0%にのぼります。ただし従業員1,001人以上の大企業では78.3%に対し、100人以下の企業では16.6%と、規模による格差は61.7ポイントに広がっています。
調査概要
IPA(情報処理推進機構)が2026年7月16日に公表した「DX動向2026」調査のポイントをもとにした分析です。調査は2026年4月17日から6月12日にかけて実施され、国内企業の経営層・情報システム部門・DX推進部門などから1,799社の回答を得ています。AIを「導入している」と答えた企業は42.3%で、試験的に利用している企業を合わせると6割近くに達しました。一方で従業員規模別に見ると、1,001人以上の企業では78.3%が導入済みであるのに対し、100人以下の企業では16.6%にとどまり、AI活用の入り口の時点で大きな規模間格差が生じています。
ひとことで言うと?
AIを本格的に業務へ取り入れている会社は4割を超えた一方で、その広がり方は会社の規模によってまったく違う、ということです。大企業では8割近くがすでにAIを導入しており、「使うかどうか」の議論はほぼ終わっています。対して100人以下の会社では導入済みは6社に1社ほどで、人材や費用、何に使えばよいかというイメージの不足が壁になっています。AIの活用が生産性の差に直結する時代に、この61.7ポイントの格差は放置すれば企業間の競争力格差としてそのまま固定されかねません。プレゼンでAI導入支援・中小企業のDX・IT投資の必要性を語る際の導入データとして使えます。
インパクトデータ:AIを導入している企業は42.3%(DX動向2026・IPA)
IPAの「DX動向2026」調査のポイントによると、AIを「導入している」企業は42.3%でした。従業員100人以下の企業に限れば16.6%にとどまり、大企業との間でAI活用の規模間格差が大きく開いていることを示しています。
このデータをプレゼンで使うには?
①誰に向けて話すか②次のスライドで何を話すか、を入力するだけで、このインパクトデータを使ったプレゼン冒頭のトークスクリプトを生成AIに作ってもらうためのプロンプトが自動生成されます。生成されたプロンプトをそのままChatGPTやClaudeなどに貼り付けてください。
よくある質問
Q. 企業のAI導入率はどのくらいですか?
A. IPAが2026年7月16日に公表した「DX動向2026」調査のポイントによると、AIを「導入している」企業は42.3%でした。試験的に利用している企業(15.7%)を合わせると58.0%にのぼり、企業のAI活用は過半数に達しています。
Q. 企業規模によってどのくらい差がありますか?
A. 従業員1,001人以上の大企業ではAI導入率が78.3%に達する一方、100人以下の企業では16.6%にとどまります。その差は61.7ポイントにのぼり、人材・費用・活用イメージの不足が中小企業の導入の壁になっています。
Q. このデータはどこから取得できますか?
A. IPA(情報処理推進機構)が2026年7月16日に公表した「DX動向2026」調査のポイントから取得できます。IPAのウェブサイトでプレスリリースとポイント資料が公開されており、報告書本体とデータ集は2026年7月下旬に公開予定です。
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