ネット利用の不安2位はウイルス感染60.6%|2025年調査

ネット利用の不安、60.6%が「ウイルス感染」を懸念のグラフ DX・デジタル化

総務省の令和7年通信利用動向調査(2026年5月公表)によると、インターネット利用に不安を感じている人のうち60.6%が「コンピュータウイルスへの感染」を懸念しています(令和7年・ネット利用不安あり n=25,474)。「個人情報漏えい」(90.3%)に次ぐ第2位の不安であり、マルウェア・ランサムウェアなどの脅威が広く認知されていることを示しています。

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調査概要

総務省が2026年5月に公表した「令和7年通信利用動向調査(世帯員編)」の結果です。インターネット利用に不安を感じていると回答した人(n=25,474人)に対して、不安の内容を複数回答で尋ねたものです。「コンピュータウイルスへの感染」は不安の第2位(60.6%)で、第1位の「個人情報やインターネット利用履歴の漏えい」(90.3%)に次ぐ割合です。

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ひとことで言うと?

ネットユーザーの6割がウイルス感染を恐れています。ランサムウェア被害・フィッシング詐欺・不正アプリなど、コンピュータウイルスに関するニュースが頻繁に報道される中、その脅威はユーザーに広く認識されています。一方で「どこまでセキュリティ対策すればいいかわからない」という不安も44.2%にのぼり、対策の方向性が見えないまま不安だけが蓄積している実態も浮かび上がっています。

インパクトデータ:ネット不安「ウイルス感染」60.6%(令和7年)

ネット利用不安者の60.6%がウイルス感染を懸念しています。不安の内容トップ5は①個人情報漏えい90.3%、②ウイルス感染60.6%、③架空請求・詐欺55.1%、④迷惑メール47.5%、⑤セキュリティ対策の範囲が不明44.2%です。特に40〜69歳の年齢層でウイルス感染への不安が高く(64〜66%台)、ビジネスパーソンへのセキュリティ教育・ツール導入の重要性を示しています。

このデータをプレゼンで使うには?

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AIプロンプト生成
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①誰に向けて話すか②次のスライドで何を話すか、を入力するだけで、このインパクトデータを使ったプレゼン冒頭のトークスクリプトを生成AIに作ってもらうためのプロンプトが自動生成されます。生成されたプロンプトをそのままChatGPTやClaudeなどに貼り付けてください。

よくある質問

Q. コンピュータウイルス感染を防ぐために個人ができる対策は?

A. セキュリティソフトの導入・定期更新、OSとアプリのアップデート、怪しいリンクやメール添付ファイルを開かない、公共Wi-Fiでの重要情報入力を避ける、などが基本対策です。スマートフォンも標的になるため、公式ストア以外からのアプリインストールは危険です。

Q. ランサムウェアとはどんなウイルスですか?

A. ファイルを暗号化して使えなくし、「元に戻したければ身代金(ransom)を払え」と要求するマルウェアです。企業・病院・自治体への被害が増加しており、バックアップの定期取得とゼロトラストセキュリティの導入が対策の中心となっています。

Q. このデータはどこから取得できますか?

A. 総務省が2026年5月に公表した「令和7年通信利用動向調査(世帯員編)」から取得できます。総務省ウェブサイトまたはe-Stat(政府統計の総合窓口)から無料でダウンロード可能です。

📎 引用・転載について

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