総務省の令和7年通信利用動向調査(2026年5月公表)によると、就業者のうち26.8%がテレワーク(在宅勤務・モバイルワーク等)を実施していると回答しています(令和7年・就業者 n=19,369)。約4人に1人の就業者がリモートワークを活用しており、働き方の多様化が着実に進んでいます。
調査概要
総務省が2026年5月に公表した「令和7年通信利用動向調査(世帯員編)」の結果です。対象は就業者(n=19,369人)で、テレワーク(在宅勤務・サテライトオフィス勤務・モバイルワーク等)の実施状況を尋ねたものです。
ひとことで言うと?
就業者の約4人に1人がテレワークを実施しているということは、もはや一部の特殊な働き方ではなく、一般的な就労スタイルの選択肢として定着しつつあることを意味します。業種・職種による差はありますが、全体としてリモートワーク対応能力はビジネスパーソンの基本スキルになりつつあります。
インパクトデータ:就業者テレワーク実施率 26.8%(令和7年)
就業者の26.8%がテレワークを実施しており、企業側の導入率(50.1%)との差は、実際に活用できる職種・業種の割合を反映しています。テレワーク非導入企業の79.0%が「業務の性質上適さない」と答えている(同調査企業編)ことと合わせると、現場・対面業務が多い日本の産業構造が就業者のテレワーク率を押し下げている構図が見えます。
このデータをプレゼンで使うには?
①誰に向けて話すか②次のスライドで何を話すか、を入力するだけで、このインパクトデータを使ったプレゼン冒頭のトークスクリプトを生成AIに作ってもらうためのプロンプトが自動生成されます。生成されたプロンプトをそのままChatGPTやClaudeなどに貼り付けてください。
よくある質問
Q. 就業者テレワーク実施率26.8%は国際的に見て高いですか?
A. 欧米諸国(特に北欧)と比べると低い水準です。コロナ禍では一時的に急上昇しましたが、日本では対面重視の文化や現場業務の多さから、他国に比べて定着率が低い傾向があります。
Q. テレワーク実施者と非実施者の間に生産性や満足度の差はありますか?
A. 複数の研究でテレワーク実施者の方が通勤時間削減による満足度向上や集中時間の確保が報告されています。一方で、コミュニケーション不足や孤立感などのデメリットも報告されており、ハイブリッドワークのバランス設計が重要です。
Q. このデータはどこから取得できますか?
A. 総務省が2026年5月に公表した「令和7年通信利用動向調査(世帯員編)」から取得できます。総務省ウェブサイトまたはe-Stat(政府統計の総合窓口)から無料でダウンロード可能です。
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