20代以下の65.1%が自宅からe-Tax|2025年 国税庁

DX・デジタル化

国税庁が公表した令和7年分の確定申告状況によると、20代以下の申告者のうち65.1%が自宅等から本人がe-Taxで申告しています。30代も64.2%とほぼ同水準ですが、年代が上がるごとに割合は下がり、70代は19.4%、80代以上は12.6%。「確定申告のやり方」に3倍を超える世代差が生まれています。

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調査概要

国税庁が2026年6月に公表した「令和7年分の所得税等、消費税及び贈与税の確定申告状況等について」(報道発表資料)をもとにした分析結果です。年代別の自宅等からのe-Tax(納税者による送信)の利用割合:20代以下65.1%・30代64.2%・40代54.6%・50代46.4%・60代36.0%・70代19.4%・80代以上12.6%。年代別の利用人員および利用割合は一部概算により算定されています。

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ひとことで言うと?

若い世代にとって確定申告は「スマホやパソコンで済ませる手続き」がすでに当たり前で、税務署や申告会場は「行ったことのない場所」になりつつあります。一方で70代以上では自宅からのオンライン申告は5人に1人以下にとどまり、会場・書面・税理士経由が中心です。年代のグラデーションがきれいに階段状に並ぶこのデータは、行政サービスのデジタル移行がどの層から進むかを示す教科書のような分布といえます。

インパクトデータ:20代以下の65.1%は自宅からe-Tax(国税庁 令和7年分)

申告者全体では、自宅等から本人がe-Taxで申告した人は全体の40.3%です。20代以下(65.1%)と70代(19.4%)の差は45.7ポイントにのぼり、同じ「確定申告」という手続きでも、世代によって体験がまったく異なることが分かります。窓口や紙を前提としたサポートと、スマホ完結を前提とした導線の両方が当面必要とされる理由が、この分布に表れています。

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①誰に向けて話すか②次のスライドで何を話すか、を入力するだけで、このインパクトデータを使ったプレゼン冒頭のトークスクリプトを生成AIに作ってもらうためのプロンプトが自動生成されます。生成されたプロンプトをそのままChatGPTやClaudeなどに貼り付けてください。

よくある質問

Q. 若い世代はどのくらい自宅から確定申告していますか?

A. 国税庁の令和7年分の確定申告状況によると、自宅等から本人がe-Taxで申告した人の割合は20代以下で65.1%、30代で64.2%です。若い世代ではおよそ3人に2人が、税務署や申告会場に行かずに申告を済ませています。

Q. 高齢の世代のe-Tax利用はどのくらいですか?

A. 自宅等からのe-Tax利用割合は50代46.4%、60代36.0%、70代19.4%、80代以上12.6%と、年代が上がるにつれて低下します。20代以下(65.1%)と70代(19.4%)では3倍超の開きがあります。

Q. このデータはどこから取得できますか?

A. 国税庁が2026年6月に公表した「令和7年分の所得税等、消費税及び贈与税の確定申告状況等について」(報道発表資料)の参考資料(年代別の自宅等からのe-Tax利用状況)から取得できます。国税庁ウェブサイトの報道発表ページでPDFが公開されています。

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