総務省の令和7年通信利用動向調査(2026年5月公表)によると、企業の93.3%がウェブサイトを開設しています(令和7年、従業員5人以上の企業 n=2,488)。企業のオンラインプレゼンスはほぼ標準装備となっており、ウェブを持たない企業は全体の約7%未満という状況です。
調査概要
総務省が2026年5月に公表した「令和7年通信利用動向調査(企業編)」の結果です。対象は全国の従業員数5人以上の企業(n=2,488社)で、ICTの利活用状況について幅広く調査しています。本設問では自社または自社グループのウェブサイト(ホームページ)の開設状況を尋ねています。
ひとことで言うと?
企業のウェブサイト保有は、もはや「あれば良い」ではなく「持っていて当然」の時代です。93.3%という数値は、競合他社のほぼすべてがウェブ上に存在することを意味します。残る約6〜7%の企業にとっても、デジタル化の入口としてウェブサイト開設は最優先課題と言えるでしょう。
インパクトデータ:企業ウェブサイト開設率 93.3%(令和7年)
令和7年の企業ウェブサイト開設率は93.3%で、デジタル基盤としての普及が高水準に達しています。企業規模が大きくなるほど開設率は高くなる傾向があり、大企業ではほぼ100%に達します。一方、同調査で企業のクラウド利用率は83.5%、AI・IoT活用率は27.3%であることから、ウェブサイトを持ちながらもその先のデジタル活用に差が出ていることが読み取れます。ウェブサイトはあくまでデジタル活用の出発点であり、データ活用やDX推進に向けた次の一手が問われています。
このデータをプレゼンで使うには?
①誰に向けて話すか②次のスライドで何を話すか、を入力するだけで、このインパクトデータを使ったプレゼン冒頭のトークスクリプトを生成AIに作ってもらうためのプロンプトが自動生成されます。生成されたプロンプトをそのままChatGPTやClaudeなどに貼り付けてください。
よくある質問
Q. 企業のウェブサイト開設率93.3%はどのように算出されましたか?
A. 総務省の令和7年通信利用動向調査(企業編)において、従業員5人以上の企業2,488社を対象に、自社または自社グループのウェブサイト(ホームページ)を開設していると回答した割合を集計したものです。
Q. ウェブサイトを開設していない企業が約7%残っている理由は?
A. 業種や規模による差が主な要因と考えられます。特に小規模事業者や一部の建設・製造業などの業種では、対面・口コミ中心のビジネスモデルが続いており、ウェブサイト開設のニーズが相対的に低い場合があります。
Q. このデータはどこから取得できますか?
A. 総務省が2026年5月に公表した「令和7年通信利用動向調査」の企業編結果から取得できます。総務省の統計トップページまたは e-Stat(政府統計の総合窓口)から無料でダウンロード可能です。
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