総務省の令和7年通信利用動向調査(2026年5月公表)によると、個人のインターネット利用目的として「業務目的でのオンライン会議システムの利用」を行った割合は23.4%。インターネット利用者の約4人に1人が業務でのWeb会議を経験しており、コロナ禍を契機に普及した働き方ツールが令和7年においても定着していることが明らかになった。(出典:総務省 令和7年通信利用動向調査)
調査概要
総務省の「令和7年通信利用動向調査」(2026年5月公表)によると、個人のインターネット利用目的として「業務目的でのオンライン会議システムの利用」を行った割合は23.4%(令和7年・インターネット利用者)。前年(23.2%)とほぼ横ばいで推移しており、Web会議の利用が一定水準で定着していることを示している。
関連データ(令和7年):
- テレワークを導入している企業の割合:50.1%(企業調査)
- 業務目的でのオンライン会議システム利用率:23.4%(個人・インターネット利用者)
ひとことで言うと?
「会議室に全員を集める」ことが当たり前だった時代が変わっています。23.4%という数字は、インターネット利用者全体に対する割合であり、就労者に限定すると利用率はさらに高くなります。コロナ禍でZoom・Teams・Google Meetが急普及し、その習慣は令和7年においても継続していることがわかります。
テレワーク導入企業が50.1%ある一方、個人のオンライン会議利用率が23.4%にとどまるのは、製造・建設・小売・医療など対面が必須の業種が多いためです。しかし、採用面接・取引先商談・社内研修・顧問契約など、「毎回現地に行かなくていい」場面でのオンライン活用は今後も拡大が見込まれます。
インパクトデータ:業務オンライン会議利用率 23.4%(令和7年)
インパクトデータ:業務目的でのオンライン会議システム利用率 23.4%(出典:総務省 令和7年通信利用動向調査 / 2026年公表)
推移(業務目的でのオンライン会議システム利用率):
- 令和6年:23.2%
- 令和7年:23.4%(前年比+0.2pt)
- テレワーク導入率(企業):50.1%(令和7年)
- 個人のオンライン会議利用率:23.4%(令和7年・インターネット利用者)
このデータをプレゼンで使うには?
①誰に向けて話すか②次のスライドで何を話すか、を入力するだけで、このインパクトデータを使ったプレゼン冒頭のトークスクリプトを生成AIに作ってもらうためのプロンプトが自動生成されます。生成されたプロンプトをそのままChatGPTやClaudeなどに貼り付けてください。
よくある質問
Q. 業務目的でオンライン会議システムを利用している人の割合はどのくらいですか?
A. 総務省の令和7年通信利用動向調査(2026年公表)によると、業務目的でのオンライン会議システムを利用している個人の割合は23.4%です。インターネット利用者の約4人に1人がWeb会議を業務に活用しています。
Q. テレワーク導入率とオンライン会議利用率の違いは何ですか?
A. 令和7年通信利用動向調査(2026年公表)によると、テレワーク導入率は企業調査で50.1%、業務オンライン会議利用率は個人調査で23.4%です。個人調査の母数が就労者以外を含むインターネット利用者全体のため差が生じています。(出典:総務省 令和7年通信利用動向調査)
Q. このデータはどこから取得できますか?
A. 総務省が2026年5月に公表した令和7年通信利用動向調査から確認できます。DataSlideではこのデータをプレゼン用に加工して無料提供しています。
本記事のグラフ・数値・データ表は、出典として本記事へのリンク(「出典:DataSlide」+記事URL)を明記いただければ、ブログ・資料・SNS等で自由に転載いただけます。事前連絡は不要です。


