総務省の令和7年通信利用動向調査(2026年5月公表)によると、個人でスマートフォンを保有している割合は78.9%。世帯ベースの保有率(91.8%)より約13ポイント低く、家族内での共有や年齢層による差が反映された数字となっている。個人単位では約8割が自分のスマートフォンを持つ時代になったことが明らかになった。(出典:総務省 令和7年通信利用動向調査)
調査概要
総務省の「令和7年通信利用動向調査」(2026年5月公表)によると、個人でスマートフォンを保有している割合は78.9%(令和7年・個人)。世帯単位の保有率(91.8%)と個人単位(78.9%)では約13ポイントの差があり、これは家族内での端末共有や、高齢者・低年齢層での未所持が反映されています。
スマートフォン保有率の比較:
- 世帯ベースの保有率:91.8%(令和7年)
- 個人ベースの保有率:78.9%(令和7年)
ひとことで言うと?
「スマートフォンを持っていない人はほぼいない」というイメージがありますが、個人単位では78.9%——つまり約5人に1人は持っていません。高齢者・子どもを含む全年齢の個人ベースの数字であるため、ターゲット層を絞ったマーケティングでは年齢別の保有率を参照することが重要です。
世帯保有率(91.8%)との差(約13ポイント)は「家族の誰かが持っているが自分は持っていない」ケースを示しており、主に70歳以上や低年齢層が該当します。スマートフォンアプリ・サービスを設計する際、「使い手の78.9%はスマホを持つ」という前提と、「残り21.1%へのアプローチ」の両面を意識することが重要です。
インパクトデータ:個人スマートフォン保有率 78.9%(令和7年)
インパクトデータ:個人スマートフォン保有率 78.9%(出典:総務省 令和7年通信利用動向調査 / 2026年公表)
スマートフォン保有率の推移(個人):
- 令和3年:69.5%
- 令和5年:77.3%
- 令和7年:78.9%
- 世帯スマートフォン保有率:91.8%
- 個人スマートフォン保有率:78.9%(約13ポイントの差)
- 個人パソコン保有率:参考値として世帯64.4%
このデータをプレゼンで使うには?
①誰に向けて話すか②次のスライドで何を話すか、を入力するだけで、このインパクトデータを使ったプレゼン冒頭のトークスクリプトを生成AIに作ってもらうためのプロンプトが自動生成されます。生成されたプロンプトをそのままChatGPTやClaudeなどに貼り付けてください。
よくある質問
Q. 日本の個人スマートフォン保有率はどのくらいですか?
A. 総務省の令和7年通信利用動向調査(2026年公表)によると、個人スマートフォン保有率は78.9%です。世帯ベースの保有率(91.8%)より約13ポイント低く、高齢者・低年齢層を含む全年齢での個人単位の数字です。
Q. 世帯保有率と個人保有率の違いは何ですか?
A. 世帯保有率は「その世帯に1台でも該当機器がある割合」、個人保有率は「その人自身が機器を持っている割合」です。スマートフォンの場合、世帯保有率91.8%に対して個人保有率は78.9%で、約13ポイントの差があります。家族内での共有や高齢者・子どもの未所持が主な要因です。(出典:総務省 令和7年通信利用動向調査)
Q. このデータはどこから取得できますか?
A. 総務省が2026年5月に公表した令和7年通信利用動向調査から確認できます。DataSlideではこのデータをプレゼン用に加工して無料提供しています。
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