セキュリティ

架空請求詐欺の入口47.9%はメール|2025年 警察庁

警察庁が2026年5月に公表した確定値によると、架空料金請求詐欺で犯行の最初に用いられた接触ツールはメール・メッセージが47.9%(前年比+20.0ポイント)と最多となり、電話(23.3%)を大きく上回りました。特殊詐欺全体では今も電話が入…
セキュリティ

オレオレ詐欺の認知件数に占める20代・30代の被害者27.9%

警察庁が2026年5月に公表した確定値によると、オレオレ詐欺の被害者のうち20代・30代が占める割合は27.9%(前年比+14.4ポイント)に達しました。20代の被害は前年比+361.7%、30代は+329.3%とそれぞれ約4倍に急増。「特…
セキュリティ

特殊詐欺の62.7%はオレオレ型|2025年 警察庁

警察庁が2026年5月に公表した確定値によると、令和7年の特殊詐欺27,832件のうち62.7%にあたる17,439件が「オレオレ型特殊詐欺」(オレオレ詐欺・預貯金詐欺・キャッシュカード詐欺盗の3手口)でした。前年から13.2ポイント上昇し…
定点観測

中小企業の価格転嫁、「5割の壁」で足踏み。賃上げの原資『労務費』の転嫁が2025年にようやく5割に届いた

経済産業省・中小企業庁の価格交渉促進月間フォローアップ調査によると、中小企業の価格転嫁率(コスト上昇分をどれだけ販売価格に反映できたか)は2023年9月の45.7%を底に改善し、2025年9月は53.5%。ただしコスト上昇分の半分弱は依然企業が負担している。賃上げの原資である労務費の転嫁率は37.4%から50.0%へ最後発で追い上げ、2025年9月に初めて5割へ到達した。
定点観測

高齢者のスマホ、10年で激変。60代は8割・70代は過半数が「スマホでネット」する時代に

総務省の通信利用動向調査によると、スマートフォンでインターネットを使う人の割合は、60代が2014年の15.7%から2024年は78.8%へ約5倍、70代は5.3%→53.0%と10倍で過半数を超えた。80歳以上は1.2%→18.7%と15倍だが依然2割弱。60代のネットの入口は2019年にPCからスマホへ逆転した。
定点観測

TikTok、6年で利用率15%→37%。2023年にFacebookを追い抜き、「若者だけのアプリ」という前提が数字の上で崩れつつある

総務省の令和7年度調査によると、TikTokの利用率(全年代)は2020年度の14.9%から2025年度は36.7%へ上昇し、2023年度にFacebook(27.4%)を逆転した。X(44.7%)との差も21.4ポイントから8.0ポイントに縮小。年代別では30代44.7%・40代42.6%と中年層でも4割を超えている。
定点観測

ランサムウェア被害報告、5年で21件→110件。急増よりも「4年間下がらない高止まり」が数字に表れている

警察庁によると、ランサムウェアの被害報告件数は2020年下半期の21件から2025年下半期は110件と5年で約5.2倍。2022年上期に114件へ達して以降、8期連続で90件を下回っていない。2025年の年間報告は226件で、うち中小企業が143件(約63%)、業種別最多は製造業の91件。
定点観測

ネットとテレビ、6年で利用時間が完全逆転。平日は2023年・休日は2024年に「お茶の間」が交代した

総務省の令和7年度調査によると、1日あたりの利用時間は平日:ネット183.9分・テレビ156.1分/休日:ネット192.9分・テレビ189.2分。平日は2023年度、休日は2024年度にネットがテレビを逆転した。2020年度に休日93.2分あったテレビの優位が6年で消えるまでの全記録。
セキュリティ

ランサムウェア復旧、長期化した半数は費用1億円超|警察庁

警察庁が公表した令和7年のサイバー脅威情勢によると、ランサムウェア被害からの復旧に2か月以上を要した組織では、50%が調査・復旧費用に1億円以上を費やしていました。残りの50%も1,000万円以上5,000万円未満で、「復旧が長引くほど費用…
DX・デジタル化

Facebookの利用率27%|2025年調査・総務省

総務省の令和7年度調査によると、Facebookの利用率は全年代で27.0%です。世界では30億人超が使う最大のSNSですが、日本では4人に1人にとどまり、利用率はこの6年ほぼ横ばい。特に10代は14.3%と、全SNSの中でも若年層との距離…