総務省の令和7年通信利用動向調査(2026年5月公表)によると、個人のインターネット利用目的として「新聞社やテレビ局のニュースサイトの閲覧」を行った割合は41.4%。前年(47.5%)から6.1ポイントの大幅減少となっており、SNSやニュースアプリへのニュース消費の移行が進んでいることが示唆される。(出典:総務省 令和7年通信利用動向調査)
調査概要
総務省の「令和7年通信利用動向調査」(2026年5月公表)によると、個人のインターネット利用目的として「新聞社やテレビ局のニュースサイトの閲覧」を行った割合は41.4%(令和7年・インターネット利用者)。前年(47.5%)から6.1ポイントの大幅な減少となっています。
ニュース関連インターネット利用データ(令和7年・個人):
- 新聞社やテレビ局のニュースサイトの閲覧:41.4%(前年47.5%・-6.1pt)
- ニュース系アプリ・サイトの閲覧:38.7%(前年42.5%・-3.8pt)
ひとことで言うと?
「ニュースサイトを開いて読む」人が減っています。41.4%という数字は5年前と比べると依然高水準ですが、前年から6.1ポイントの急落は見逃せません。
背景にあるのは「ニュースの消費方法の変容」です。若年層を中心に、TikTokのショート動画・Xのタイムライン・Instagramのリールなどで「気づいたらニュースを見ていた」という受動型消費が増加しています。「ニュースサイトにアクセスする」という能動的行動が減り、SNSのアルゴリズムが「届けるニュース」を選ぶ時代になりつつあります。メディアリテラシー教育の観点からは、アルゴリズムによる情報の偏り(フィルターバブル)への対処が重要な課題です。
インパクトデータ:ニュースサイト閲覧率 41.4%(令和7年)
インパクトデータ:新聞社・テレビ局のニュースサイト閲覧率 41.4%(出典:総務省 令和7年通信利用動向調査 / 2026年公表)
推移(新聞社やテレビ局のニュースサイトの閲覧):
- 令和6年:47.5%
- 令和7年:41.4%(前年比-6.1pt)
- 新聞社・テレビ局ニュースサイト:41.4%
- ニュース系アプリ・サイト(SmartNews・Yahoo!ニュース等):38.7%
このデータをプレゼンで使うには?
①誰に向けて話すか②次のスライドで何を話すか、を入力するだけで、このインパクトデータを使ったプレゼン冒頭のトークスクリプトを生成AIに作ってもらうためのプロンプトが自動生成されます。生成されたプロンプトをそのままChatGPTやClaudeなどに貼り付けてください。
よくある質問
Q. ニュースサイトを閲覧している人はどのくらいいますか?
A. 総務省の令和7年通信利用動向調査(2026年公表)によると、新聞社やテレビ局のニュースサイトを閲覧した個人の割合は41.4%です。前年(47.5%)から6.1ポイント減少しています。
Q. ニュースサイトとニュースアプリでは利用率はどちらが高いですか?
A. 令和7年通信利用動向調査(2026年公表)によると、新聞社・テレビ局のニュースサイト閲覧率(41.4%)がニュース系アプリ・サイト(38.7%)をわずかに上回っていますが、ともに前年から減少しています。(出典:総務省 令和7年通信利用動向調査)
Q. このデータはどこから取得できますか?
A. 総務省が2026年5月に公表した令和7年通信利用動向調査から確認できます。DataSlideではこのデータをプレゼン用に加工して無料提供しています。
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