総務省の令和7年通信利用動向調査(2026年5月公表)によると、テレワークを導入している企業のうち82.8%が「効果があった(計)」と回答しています(令和7年・導入企業 n=1,371、「非常に効果があった」21.3%+「ある程度効果があった」61.5%の合計)。テレワークは単なる緊急対応から、業務効率化の定着手段として評価される段階に入っています。
調査概要
総務省が2026年5月に公表した「令和7年通信利用動向調査(企業編)」の結果です。テレワークを導入している企業(n=1,371社)に対して、テレワーク導入の効果を尋ねた設問です。「非常に効果があった」(21.3%)と「ある程度効果があった」(61.5%)を合計した数値が82.8%です。
ひとことで言うと?
テレワークを導入した企業の8割超が「効果あり」と感じているというのは、テレワークが単なるコロナ対応から恒常的な業務改善ツールとして定着しつつあることを示しています。効果の内容としては、通勤時間の削減・集中作業環境の確保・採用競争力の向上などが挙げられることが多いです。
インパクトデータ:テレワーク効果「効果あり(計)」82.8%(令和7年)
「非常に効果があった」21.3%と「ある程度効果があった」61.5%を合わせた82.8%が、テレワーク導入企業の評価です。令和7年時点の企業テレワーク導入率は50.1%であることから、約半数の企業がテレワークを導入し、そのほとんどが効果を実感しているという状況です。導入率を上げることが今後の課題であり、成功事例の横展開が普及加速のカギとなっています。
このデータをプレゼンで使うには?
①誰に向けて話すか②次のスライドで何を話すか、を入力するだけで、このインパクトデータを使ったプレゼン冒頭のトークスクリプトを生成AIに作ってもらうためのプロンプトが自動生成されます。生成されたプロンプトをそのままChatGPTやClaudeなどに貼り付けてください。
よくある質問
Q. テレワーク効果82.8%の「効果」とは具体的に何ですか?
A. 通勤時間の削減による生産性向上、集中作業環境の確保、育児・介護との両立、採用競争力の強化、オフィスコストの削減などが主な効果として挙げられることが多いです。
Q. 「非常に効果があった」21.3%と「ある程度」61.5%の差の意味は?
A. 効果の深さを示しています。約5社に1社は業務改革レベルの大きな変化を経験し、3社に2社は一定の改善効果を感じています。合わせて約8割が肯定的評価をしている点が重要です。
Q. このデータはどこから取得できますか?
A. 総務省が2026年5月に公表した「令和7年通信利用動向調査(企業編)」から取得できます。総務省ウェブサイトまたはe-Stat(政府統計の総合窓口)から無料でダウンロード可能です。
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