世帯携帯電話回線利用率73.4%|2025年調査・総務省

自宅ネット接続に携帯電話回線を使う世帯が73.4%のグラフ DX・デジタル化

総務省の令和7年通信利用動向調査(2026年5月公表)によると、自宅でインターネットに接続している世帯のうち73.4%が携帯電話回線(スマートフォン・モバイルルーター・ホームルーター等)を利用しています(令和7年・自宅ネット接続世帯 n=15,221)。光回線(60.3%)を大きく上回り、携帯電話回線が家庭のインターネット接続手段として最も多く使われています。

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調査概要

総務省が2026年5月に公表した「令和7年通信利用動向調査(世帯編)」の結果です。自宅でインターネットに接続している世帯(n=15,221世帯)に対して、利用しているインターネットの接続回線の種類を複数回答で尋ねたものです(複数回答のため合計は100%超)。「携帯電話回線(スマートフォン・携帯電話・モバイルルーター・ホームルーター・USBモデム等)」は73.4%で接続回線別の最多となっています。

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ひとことで言うと?

「自宅のネットは光回線」というイメージを覆す数字です。携帯電話回線73.4%が光回線60.3%を上回る最大の理由は、スマートフォンのデータ通信をそのまま自宅でも使う人が増えたことと、「home 5G」(NTTドコモ・au・SoftBankのホームルーター型5Gサービス)の普及です。工事不要・即日開通・引越し不要というメリットが、特に賃貸住宅居住者や単身者に刺さっています。光回線との「二刀流」利用も多く、複数回答のためこの数字は光回線との重複を含みます。

インパクトデータ:世帯携帯電話回線利用率 73.4%(令和7年)

自宅ネット接続世帯の73.4%が携帯電話回線を利用しています。同じ調査での接続回線の全状況(複数回答)は、①ブロードバンド回線全体96.0%、②携帯電話回線73.4%、③光回線(FTTH)60.3%、④5G回線39.1%、⑤LTE・BWA回線26.8%、⑥ホームルーター22.6%、⑦ケーブルテレビ回線9.8%、⑧ADSL0.8%です。携帯電話回線の内訳には、スマートフォンのテザリング・モバイルWi-Fiルーター・home 5Gなどが含まれます。

このデータをプレゼンで使うには?

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①誰に向けて話すか②次のスライドで何を話すか、を入力するだけで、このインパクトデータを使ったプレゼン冒頭のトークスクリプトを生成AIに作ってもらうためのプロンプトが自動生成されます。生成されたプロンプトをそのままChatGPTやClaudeなどに貼り付けてください。

よくある質問

Q. 携帯電話回線が光回線を上回っている理由は何ですか?

A. ①home 5G(ドコモ・au・SoftBankのホームルーター型5Gサービス)の普及による工事不要のネット環境整備、②単身者・学生世帯でのスマートフォンテザリング利用、③賃貸住宅での光回線引込工事の手間を避ける傾向、が主な理由です。複数回答のため光回線と携帯電話回線を両方利用しているケースも含まれます。

Q. 携帯電話回線と光回線ではどちらを選ぶべきですか?

A. 単身者・賃貸住宅・引越し予定あり・工事が難しい場合は携帯電話回線(home 5G)が向いています。家族世帯・持ち家・大容量動画を毎日視聴・テレワーク多用の場合は光回線の安定性が優れます。現在は多くの家庭で両方を併用するケースも増えています。

Q. このデータはどこから取得できますか?

A. 総務省が2026年5月に公表した「令和7年通信利用動向調査(世帯編)」から取得できます。総務省ウェブサイトまたはe-Stat(政府統計の総合窓口)から無料でダウンロード可能です。

📎 引用・転載について

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