企業のIoT・AI未導入率50.4%|2025年調査・総務省

企業のIoT・AI未導入率は50.4%——半数以上がまだ導入していない現状のグラフ DX・デジタル化

総務省が2026年5月に公表した「令和7年通信利用動向調査(企業編)」によると、IoT・AIシステムやサービスを「導入していない」企業は50.4%にのぼります。導入している企業は27.3%にとどまっており、DXの重要キーワードとして注目を集めるIoT・AIが、現実には半数以上の企業で未活用のままであることが示されています。

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調査概要

総務省が令和8年5月29日(2026年5月)に公表した「令和7年通信利用動向調査(企業編)」の分析結果です。調査時点:令和7年8月末(2025年8月末)。対象:公務を除く産業に属する常用雇用者規模100人以上の企業。n=2,489社。IoT・AIシステムやサービスを導入している企業:27.3%。導入していないが導入予定がある:10.5%。導入していない:50.4%。分からない:11.8%。

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ひとことで言うと?

「IoT・AI」という言葉は広く知られていますが、実際に業務に組み込んでいる企業は3社に1社にも届きません。50.4%が「導入していない」状態にあり、そのうち「導入予定もない」企業も多いと考えられます。導入の壁として繰り返し挙がるのが「人材の不足」「コストの高さ」「効果が見えにくい」の3点です。プレゼンや提案の場では、「AIは未来の話ではなく、今すでに差がついている」という現実を示す根拠として使えます。

インパクトデータ:企業のIoT・AI未導入率 50.4%(令和7年調査)

総務省の調査によると、企業のIoT・AI未導入率は50.4%で、導入済みの27.3%を大きく上回ります。産業別では情報通信業(39.6%導入)・金融・保険業(52.3%導入)が高い一方、運輸業・郵便業(18.0%導入)・サービス業(23.2%導入)では導入が進んでいない実態があります。企業規模別では資本金1,000万円未満では導入率13.2%にとどまり、規模格差が明確に現れています。

このデータをプレゼンで使うには?

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AIプロンプト生成
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①誰に向けて話すか②次のスライドで何を話すか、を入力するだけで、このインパクトデータを使ったプレゼン冒頭のトークスクリプトを生成AIに作ってもらうためのプロンプトが自動生成されます。生成されたプロンプトをそのままChatGPTやClaudeなどに貼り付けてください。

よくある質問

Q. IoT・AIを導入していない企業が多い主な理由は何ですか?

A. 主な理由は①IoT・AI関連の専門人材が社内にいない(「人材の不足」が最多理由)、②導入・維持コストが高い、③業務への具体的な適用イメージが持てない、④既存システムとの連携が難しい、⑤費用対効果が不明確、の5点です。特に中小企業では①②が主要な壁になっており、外部ベンダーの活用や補助金制度の活用が導入のカギになっています。

Q. このデータはプレゼンや提案でどのように活用できますか?

A. 「半数以上の企業がまだIoT・AI未導入」という事実は、①AI・IoT関連ツール・サービスの提案において「潜在市場の大きさ」を示す根拠として、②社内DX推進の説得材料として(「競合他社がIoT・AIを入れている中、我が社は50%側にいる」)、③コンサルティング・研修・導入支援サービスの必要性訴求として、の3つの文脈で使いやすいデータです。

Q. このデータはどこから取得できますか?

A. 総務省が令和8年5月29日に公表した「令和7年通信利用動向調査(企業編)」から取得できます。総務省の情報通信統計データベースおよびe-Statの令和7年企業編統計表(表24)で確認できます。

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