総務省の令和7年度調査によると、TikTokの利用率は全年代で36.7%となりました。2020年度の14.9%から6年で約2.5倍。主要SNSの中で最も速いペースで伸びており、「若者の流行りもの」から「3人に1人が使う動画メディア」へと位置づけが変わっています。
調査概要
総務省情報通信政策研究所が2026年6月に公表した「令和7年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」をもとにした分析結果です。TikTokの全年代利用率の推移:2020年度14.9%→2021年度21.6%→2022年度24.5%→2023年度27.8%→2024年度33.2%→2025年度(令和7年度)36.7%。調査対象は13〜79歳の男女1,800人です。
ひとことで言うと?
ショート動画は「見る習慣」として日本社会に定着しつつあります。TikTokの利用率は調査のたびに増え続け、この6年間一度も減速していません。10代の3人に2人が使う一方で、50代・60代にも利用が広がっており、「若者向けにTikTokをやるか」ではなく「幅広い世代に届くチャネルとしてどう使うか」という段階に入ったことを、この数字は示しています。
インパクトデータ:TikTok利用率36.7%(総務省 令和7年度)
年代別では10代が67.9%と最も高く、20代も61.5%と過半数を超えています。かつて主要SNSの中で最下位だった利用率は、ニコニコ動画(12.1%)を大きく引き離し、Facebook(27.0%)も追い抜きました。動画共有系ではYouTubeに次ぐ2番手のポジションを固めつつあります。
このデータをプレゼンで使うには?
①誰に向けて話すか②次のスライドで何を話すか、を入力するだけで、このインパクトデータを使ったプレゼン冒頭のトークスクリプトを生成AIに作ってもらうためのプロンプトが自動生成されます。生成されたプロンプトをそのままChatGPTやClaudeなどに貼り付けてください。
よくある質問
Q. TikTokの利用率はどのくらいですか?
A. 総務省の令和7年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査によると、TikTokの利用率は全年代(13〜79歳)で36.7%です。2020年度の14.9%から6年で約2.5倍に拡大しました。
Q. TikTokはどの年代が使っていますか?
A. 10代が67.9%と最も高く、次いで20代が61.5%です。30代44.7%・40代42.6%・50代32.2%・60代21.2%・70代11.1%と、若い年代ほど高いものの、中高年層にも利用が広がっています。
Q. このデータはどこから取得できますか?
A. 総務省情報通信政策研究所が2026年6月に公表した「令和7年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」から取得できます。総務省ウェブサイトの報道資料ページで概要と報告書が公開されています。
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