セキュリティ

特殊詐欺の被害者の51.3%が65歳以上|2025年 警察庁

警察庁が2026年5月に公表した確定値によると、特殊詐欺における高齢者(65歳以上)被害の割合は51.3%で、前年から14.0ポイントの大幅減となりました。高齢者の被害件数自体は微増(+3.9%)しており、割合の低下は20代・30代の被害が…
セキュリティ

オレオレ詐欺の74.9%はニセ警察|2025年 警察庁

警察庁が2026年5月に公表した確定値によると、令和7年のオレオレ詐欺14,489件のうち74.9%にあたる10,859件が、警察官をかたって捜査名目で現金等をだまし取る「ニセ警察詐欺」でした。「オレオレ詐欺=息子や孫のふり」というイメージ…
セキュリティ

特殊詐欺の入口78.8%は電話|2025年 警察庁

警察庁が2026年5月に公表した「令和7年における特殊詐欺及びSNS型投資・ロマンス詐欺の認知・検挙状況等について(確定値)」によると、特殊詐欺で犯行の最初に用いられた接触ツールは78.8%が「電話」です。メール・メッセージは13.8%、ポ…
定点観測

企業倒産、4年で6,030件→10,300件。その6.6倍で進む「静かな退場」

中小企業庁の統計によると2025年の企業倒産は10,300件と4年連続の増加で、コロナ流行下の2021年(6,030件)から1.7倍に。2026年版中小企業白書によれば休廃業・解散は67,949件(倒産の約6.6倍)で、黒字のまま廃業した企業は49.1%と初めて半数を下回った。
定点観測

特殊詐欺、4年で282億→1,423億円。推移が示す「だまし取る単価」の急騰

警察庁の確定値によると2025年の特殊詐欺被害額は1,423.1億円と前年からほぼ倍増(+98.0%)し過去最悪。押し上げたのはニセ警察詐欺998.7億円。SNS型投資・ロマンス詐欺1,834.3億円との比較で詐欺被害の全体像を読む。
定点観測

有料動画配信、11年で7%→61%。推移が示す「月額サブスク」が当たり前になるまで

総務省 通信利用動向調査。有料動画配信(Netflix等)の利用率は2014年の6.5%からコロナの1年で+28.9ポイント跳ね、2024年に61.2%へ。無料動画(YouTube等)92.3%との差は60→31ポイントに半減——「月額を払う習慣」が標準になった11年の記録。
定点観測

QR・電子マネー決済、3年で38%→46%。推移が示す「クレカ一強」に迫る第二の財布

総務省 令和7年通信利用動向調査。ネット購入時の電子マネー(QRコード決済等)利用は3年で38.5%→45.8%へ急伸。クレジットカードは79.7%で横ばいの王者のまま、差は38→34ポイントに縮小——置き換えではなく「第二の財布」の定着を推移で読む。
定点観測

スマホ、14年で49%→92%。推移が示す家庭の「主役端末」交代の全記録

総務省 通信利用動向調査(世帯編)。スマートフォン世帯保有率は14年で49.5%→91.8%、パソコンは75.8%→64.4%へ。2017年に主役が交代し、差は27.4ポイントまで拡大——シリーズ最長14年の推移で読む家庭の情報端末の世代交代。
定点観測

電子契約、9年で43%→80%。推移が示す「ハンコは消え、パスワード付きzip添付(PPAP)は残った」企業のデジタル化

JIPDEC 企業IT利活用動向調査。電子契約は9年横ばいの43%からコロナの1年で+23.9ポイント跳ね、2026年に80.2%と初の8割超え。一方でパスワード付きzip添付(PPAP)は41.8%が利用継続——同じ会社の中にあるデジタル化の凸凹を9年の推移で読む。
定点観測

マイナカード、4年で57%→83%。推移が示す「持っている」と「使っている」の差

総務省 マイナンバーカード交付状況。4年で57.1%→83.1%・保有1億344万枚に到達し「配布」はほぼ完了。一方、健康保険証としての利用は52.8%——「持っている」と「使っている」の約30ポイント差が示す活用フェーズの現在地。